カテゴリ
検索
管理メニュー
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ジャニーズ携帯サイトにて、10/8のMCレポ(途中まで)が掲載されました。
ってことで、私のサイトでは10/7のMCレポから先に着手。 まずは前編をどうぞ♪ --嵐コン TimeツアーFINAL 10/7 東京ドーム MCレポ(前編) ※発言者が曖昧なものは無記名です。 ※文字数の関係で、敬称略しています。 ※音が反響しすぎて、聞き取るのがやっとでした。できる限り再現しましたが、 これは不確かなレポートです。あらかじめご了承ください。 ●Everybody 前進 真っ赤なお揃いの衣装が、ドーム仕様に。スパンコールでとにかくキラキラ! 半径30センチ、角度70度程度の羽飾りが右肩から飛び出している。 羽の色は、潤=黄色、ニノ=青、翔=ピンク、相葉=オレンジ、智=緑。 ●MC1(挨拶) 潤「Hey!東京ドーム!会いたかったぜ!楽しむ準備はできてるか? イヤなこと忘れて楽しもうぜ。ラストだぜ!盛り上がってるのか? OK、俺ら5人について来い!」 ニ「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!いらっしゃいませ! ラストだぜ!足んねーよ!もう一丁!まだイケんだろ? OK、その調子で最後までいこうぜ!」 相「盛り上がってんの?もっと!もっと!もっと!もっと!最高だぜ!」 智「あーい!あーい!あぁーい!今日はドーム祭りだぁ!よろしくぅ」 翔「Yeah、東京ドーム、調子はどうだ?上の方、準備できてるか? こっちは準備できてっぞ!皆はどうなんだ?声を聞かせてくれ! Hey、嵐!嵐!嵐!」 曲につなげていく。 ●MC2(トーク) ムービングステージがセンターのポジションで停止。そこでMCスタート。 翔「いえーい!いえーい!いえーい!いえーい!いえーい! 改めまして、嵐でございます。どうぞよろしく」 メンバ「どうぞよろしく」 翔「こんばんは。暑いね。(客席に)暑いでしょ?もう10月なのに、 出る前から汗かいたよ」 相「翔ちゃんだけね」 翔「あなたも汗かいてるでしょ! さて、僕らのくだらない話を聞いてもらいたいと思いますので、 どうぞお座りください」 「あなた、くだらない、ってね!」 相「コンサートではテンション高いから楽しいんだけど、 家に帰るとテンション下がるじゃない。 それでDVDを観ると、MCくっだらないよね」 二「家が遠いからですか?」 相「そんな遠くないですよ!千葉コンティ(コンビ?)!千葉コンティ!」 二「千葉コンティって何?!またテンション上がっちゃってるんですか?」 潤「家でDVD観るの面白いよ。テンション上がる時あるもん」 「お気に入りは?」 潤「今度発売されるドームDVDのMCが最高!」 翔「面白いMCが入ってるんですってね。MC入ってるのって初?久々?」 潤「How's it going 以来ですよね?ドームDVDには4/30に撮ったのが ほぼ丸々入ってます。くっだらないのが結構入ってた。20分くらいかな。 俺、楽しくって時間忘れちゃったゼ」 「ぃえ~ぃ!」 二「そういえば、DVDが発売される17日は母ちゃんの誕生日」 会場「おめでとー!」 翔「あなたのお母さんが生まれなかったら、あなた、ココにいなかったからね」 相「東京ドームでこんなに歓声受けて。あなたのお母さん人気あるのね」 翔「産んでくれてありがとう、ってカメラに向かって言いなよ!」 メンバ「そうだ!そうだ!」 二「いや、ちょっ――」 潤「(間髪入れず)はい、3・2・1、ドン」 ニノが一瞬ひるむが、カメラを見る。スクリーンに顔がアップで映し出される。 ニ「(マジメな口調で)母ちゃん!産んでくれて、ありがとう!」 ニノが90度で頭を下げる。 会場嬌声。 その間、スクリーン端にカメラ目線で映っている智。 翔「何であなたがココに映り込んでるの!」 相「KYだよ!KY!」 会場爆笑。 智「ニノの母ちゃん、知ってるもん。俺の母ちゃんとメル友なんだよ」 二「そうなの」 翔「え、ちょっと待ってください。嵐メンバの保護者会があるんですか?」 二「メールでの報告会みたいなものですかね」 翔「やり取りは何が中心なの?」 二「これ聞くと、3人がショック受けちゃうかもなぁ~。 その覚悟があるならいいよ」 「なんだよ、覚悟って!言ってよ!」 二「うちの母ちゃんに、大野さんの母ちゃんからメールがあって、 ”智はうちに帰ってくると、ニノがいてくれて良かったなぁ、って言ってます” って書いてあった、って言ってた」 翔「おい!」 二「”ニノがいて良かったなぁ、ニノがいて良かったなぁ”って言ってますって」 潤「おい!色んなことがおかしいだろ!気持ち悪いぞ」 智「え、そんなこと書いてあったの?うちの母ちゃんは、 会場で煎餅をバリバリと食べているニノの母ちゃんに ”煎餅をバリバリ食うな”って言ったらしい」 相「飲食禁止の会場もあるからね」 智「バリバリ煎餅食った後、ニノの母ちゃんがずっと、 (ものすごく力を込めて)”息子はいい!息子はいい! 息子はイイ!”って言ってるんだって」 会場爆笑。 二「(会場に)皆さんの想像以上に過保護で、引きますよ。 ”バラエティ見ても、いい!あんたが一番おもしろい!”って 言ってますからね」 会場爆笑。 翔「ちょっと話を戻してもいいですか?大野さん、こっち来て」 二「どうぞ、(大野さん)差し上げますよ」 下手にニノを1人残し、上手の3人の元へ移動する智。 「(3人が智に群がる)ちょっとあなた!うちら3人のことはどう思ってるの?」 潤「いや、それは聞かない方がいいよ。せっかく8年やってきたのに 9年目で終わるわけにいかないから」 会場笑い。 翔「いや、10周年を迎える前に、ここら辺で白黒ハッキリつけた方がいい」 この時、スクリーンにニノが下からのアングルで抜かれる。 端にちょこんと座り込み、必死になって智に群がる3人を指指しながら、 無言で”あの人たち、バカでしょう?!”と言わんばかりの コミカルな表情と動き。会場爆笑。 相「僕とは、ロケに一番一緒に行ってるよね?」 智「相葉ちゃんは、無条件にイイ!」 ヤッター!という様子で群から出る相葉。残った潤翔が更に食いつく。 潤「俺は?!俺は?!」 智「松潤は、”バンビ~ノ”が良かった、って。見る気はないのに、 全部見てしまった、って言ってた」 潤「見る気ないのかよ!」 智「うちの母ちゃん、TV全然見ないの。”見ないと思ってたアタシが、 全部見たのよっ!!!”って言われた」 潤「なんだよそれー(笑)」 智「俺、母ちゃんと一緒に1話見たよ」 潤「お!で?感想は?」 智「”スゴイね!厨房が!”って」 潤「厨房かよっ!セットかよ!俺、殴られたりしてたじゃん!」 智「”本当にイジメられてないの?!かわいそう!”って言ってた」 潤「おい!」 智「いや。”素晴らしかった”って言ってたよ」 潤「俺、今ごまかされようとしてるよね?」 翔「大丈夫。俺に至っては、触れられてすらいないから」 会場爆笑。 潤と智がフイッとその場を離れる。 相「じゃ、次の話題にいこうか」 翔「え?!ちょっと!俺のことは?皆興味あるでしょ。ねぇ!」 メンバ「――」 翔「ちょっと!5人で嵐!」 メインステ奥へ移動した4人を振り返る翔。 メンバ「――」 翔「おーい・・・・・・」 スクリーンに、寂しそうな翔の背中が映し出される。会場爆笑。 完全に翔がスルーされて。 「この夏ずっとツアーやってきて。今回、衣装がドームバージョンに なりましたね。かなりバージョンアップしていますよ。紹介しましょうか?」 翔「はい。俺らの子供たちを紹介しましょう」 Everybody前進 の衣装(右肩に羽飾り)を手にする。 翔「ご覧になってお分かりのように、これ、ハンパなく踊りづらいから! 当たって、当たって、当たりまくるからね」 翔、衣装を着る。 翔「まず、1人バージョンをご覧いただきましょう。”Di-Li-Li”の振り」 カメラに翔の上半身が抜かれる。 右腕を上に挙げる。肩についた羽飾りが顔面に直撃する。 会場爆笑。 相「羽が、顔にブスブス刺さるんだよね」 この間、5人全員が羽飾り衣装を着用。 翔「続いて、タイトな5人の横並びをご覧いただきましょう。 オープニングの出だしね」 5人がタイトに、オープニング同様に横並びする。 この時点で、既に羽で右隣のメンバの顔が見えない。 翔「はい、この状態で、出だしは右肩を前に出す振りです。 いきましょう。5・6・7・8、√エービバデ前進♪」 5人が翔に合わせて右肩を前に出すと、 顔にぶつかってる羽が更にバサバサと突き刺さり、テンヤワンヤ。 「痛っ!」 「痛ぇよ!!」 「イテエ!!!」 羽と羽の間に埋もれ、誰が誰やら、何が何やら、という状態に。 二「もう、俺に至っては全く前が見えてない!」 羽に埋もれて、ニノの頭がスッポリ見えなくなっている。会場爆笑。 「今日の朝、楽屋に来たらこの衣装が置いてあって、びっくりしたよね」 潤「明日には、羽はもうなくなってるかもな」 相「明日、左肩も羽が生えてたらどうする?」 「鳥かよ!って?飛べ!って?」 「それにしても、この羽すごいよね。肩だけ生えてるんだよ」 二「明日はどんどん色んな所から生えてくるかもよ。(膝からシュボッと両腕を 伸ばして)こっから生えてくるとか。色んなことあるかもよ」 翔「(肩の羽を客席に見せながら)上のお客さん、見える?遠くても、 色で誰が誰だかが分かるだろうね」 潤「(ちょっと頭を下げ、右肩を客席に突き出すような体勢で 羽をユサユサ揺らす。ちょっと高い声で、いたずらっ子のように) 黄色いのが俺だよ~♪(3階席の最上階に向けて)黄色いのが俺だよ~♪ 黄色いのが俺だよ~~♪みんな、俺を見て~~~♪」 その声と仕草と表情が可愛すぎて、会場嬌声。 翔「OK!皆、俺を見て!!」 翔がステージの端に目立つように立ち尽くしたかと思うと、 いきなり頭をガバッと前に倒し、羽で客席を扇ぐように ブンブンブンブン振って風を送っている。 二「翔さんすごいぞ!」 翔がずっとブンブン振っている様子がおかしくて、メンバ・会場大爆笑。 翔がやっと顔を上げると、満足そうに 翔「チョーこれ、お気に入り!これで目立たなかったら、 俺たちスーパー地味だな」 「オーラがないってことでしょ」 「じゃ、メインステージに戻りましょうか」 会場「えー!」 潤「(黄色い涙の章一の訛りで)まだぐるがら(また来るから)」 会場笑い。 センターに停止していたムービングステージが、メインステに向かって移動。 潤「いやー。最近、こういう場でどう話していいかが 分からなくなってるんだよね」 二「キャラ設定しなくていいんじゃん?」 潤「(笑)」 翔「お知らせしていいですか?」 メンバ「どーぞー」 翔「ワールドカップバレーのメインキャスターを 務めさせていただくことになりました」 会場拍手。 二「いつ頃聞いたの?」 翔「えー、いつだろう。8月頭とか、7月末頃かな」 「結構急だね」 相「もう練習始めた?」 翔「ごめん、試合には出ません」 会場笑い。 相「え?じゃぁ何やるの?僕たちが出てた当時、V6の坂本くんが ”ア~ラシィィィィィ~!”って言ってくれたじゃん。あんな感じ?」 翔「皆さん、勘違いされてるみたいですけど、あの時の坂本くんはDJ。 僕はメインキャスターなので、あぁいった立ち位置ではございません」 相「じゃぁ、実況やるの?」 翔「実況なんてできません!」 二「世界陸上の織田さん的な?」 翔「そう!それそれ!」 相「キャスターやって、写真撮るの?」 翔「はい?!一体なんの話をしているんですか?」 潤「織田さん的かぁ。それは熱いね!織田さん熱いよー!熱くやるの?」 翔「熱い俺は、キモイだろ?」 相「大丈夫。すでに暑苦しいから」 翔「おい!」 二「ワールドカップバレーっていつから?」 翔「11/2からです」 潤「俺ら、あれからもう8年経ってるんだねー」 「8年目かぁ、すごいね」 翔「今回、新しいグループが出ましたね」 相「ジャニーズからね」 潤「俺らもジャニーズだけどね」 相「(笑)」 翔「Hey! Say! Jumpね。Jumpって、ジャニーズ・ウルトラ・ミュージック・ パワーの略なんでしょ?」 二「久々に聞いたよ、ウルトラって」 相「(B'zを歌う)√ウルトラソ~ル♪って言ってるよ」 二「言ってますけど(笑)まぁ、俺たちも当時、”嵐”はねぇよなぁ”って 先輩たちに言われてたんでしょうな」 会場笑い。 翔「それでは、そんな嵐の後輩をご紹介しましょう。Hey! Say! Jumpです!」 Jumpが出てくる。 翔「10人って多いなぁ。じゃ、1人1人自己紹介をしてもらおうか」 藪くんが仕切る。 藪「大人チームと子供チームに分かれていて、大人チームのこちら側が ”Hey! Say! BEST”です」 藪くんが手を差し伸べると、BESTチームが挙手する。 その端っこに立っている大宮コンビ(ニノ・智)も一緒になって挙手。 会場笑い。 藪「そして、こちら側が子供チームで”Hey! Say! 7”です」 端っこに立っていた大宮コンビが前に乗り出し、7のメンバを凝視。 ニ「あ。(会場を振り返り)俺たちが前に出すぎて見えないよね」 大宮コンビが仲良くJumpの後ろに下がる。 Jumpが1人ずつ、名前と平成何年生まれかを順に自己紹介。 中島裕翔「平成5年生まれです」 潤「俺と10歳違うんだけど!」 二「(翔を中島の隣に引っ張って並ばせ)翔ちゃんに至っては、 1回り違うからね」 二「(智を指して)この人に至っては、4回りくらい違うからね」 会場笑い。 翔「(隣にいる小さい知念くんを凝視して) 知念くん!かぁぁぁわぃぃぃなぁぁぁ~!いくつ?」 知念「13歳です!」 翔「ぅぅぅわぁぁぁ~」 潤「なんかもう、口調が怖いオジサンみたいになってるけど) 二「可愛いって言ってますけど、知念くんはバク転できるから アナタより上ですよ」 翔「俺はできないんじゃなくて、やらないだけだモン!」 二「おっ!!!じゃぁ、やって見せてもらいましょうか!」 会場大歓声。 翔が笑いながら脱兎の如く、メインステを横に逃走。 間髪入れずにそれを追いかけるニノ。 ニノ「捕まえろ!」 追いつきそうになった所で、翔が裏手に入ってしまう。 Jumpの自己紹介が続行される。 ニノは翔がはけた所の近くに立ったまま、翔が出てこないか、を 何度も振り返り確認するが、出てこない。 1度、自分も裏手に入るが、首をかしげてメインステに戻ってくる。 岡本「(岡本圭太くんの自己紹介)」 潤「俺、岡本くんの家で夕食いただきましたよ。遊びに行ったら、 丁度夕食時で、”じゃぁ食べていきなよ”って言ってもらって。 その時、いたよね」 岡本「はい」 潤「その頃と比べたら、大きくなったなぁ~」 二「変わってなかったらびっくりでしょ」 その時、会場一部から大歓声が沸き起こる。一斉にその方向を見ると、 上手花道の先端から翔が登場する。 二「うわ!アイツあんな所にいた!(会場を煽る)サックライ!サックライ!」 会場「(バク転を要求する掛け声)サックライ!サックライ!サックライ!」 翔「ちょ!ちょちょちょ!!無理!無理!(会場を制し、静かになる客席)」 二「ほら。知念くんの方がアナタより上でしょ?」 翔「……上デイイデス」 二「知念くんにごめんなさいは?」 翔「……イイタクナイ」 会場&メンバ「(掛け声再び)サックライ!サックライ!サックライ!」 翔「ちょ!ちょちょちょ!いや、ほんと…(小声で)補助ないとできないです」 二「ごめんなさいは?」 翔「……知念くんの方が上デス」 二「だから。知念くん、ごめんなさいは?」 相「知念”さん”、にする?」 翔「おい!……知念くん……ゴメン……」 メンバ「サックライ!サックライ!」 会場「サックライ!サックライ!」 翔「おい!!」 翔、必死に会場の掛け声を制する。 二「おもしれーなー、あの人(翔)。夏が過ぎても面白いですね」 相「翔ちゃん戻ってこないと次にいけないよ?」 翔「ごめんごめん。今行く」 翔、ダッシュでメインステに向かって花道を駆けてくる。 二「翔くんとJumpは一緒にワールドカップをやるんでしょ?」 翔「(花道を駆けながら)そう!」 二「ごめん、Jumpに聞いてますから」 会場笑い。 二「翔くんは、かっこいい先輩?」 翔「(花道をまだ駆けながら)そうでしょうね!」 二「だから、オマエに聞いてない!」 会場笑い。 二「知念くんは翔ちゃんのことどう思ってるの?」 知念「――でも、バク転できないんですよね?」 翔、花道の途中で派手にすっ転ぶ。会場大爆笑。 二「知念くん!君、バラエティ出れるよ!」 やっとメインステに戻ってきた翔。 二「じゃぁ翔ちゃん。坂本くんのDJバリに曲紹介をお願いします」 翔「え?!やったことねーよ!」 Jumpは横10人に並んでいたが、踊りのポジションにわらわらと移動開始。 潤「お!フォーメーションについたぞ」 メインステの端で考え込んでいる翔。意を決してマイクを口に近づけると、 翔「(エセDJ。低い声で)OK!会場の皆、盛り上がってるかぃ?! では、Hey! Say! Jumpで、ウルトラ・ミュージック・パゥワァ~~~!!」 苦笑するメンバ。 Hey! Say! Jumpがデビュー曲を披露。 曲が終わる。 「ありがとうございました!」 「いつ発売されるの?」 藪「11/16です。是非聞いてください」 「ハァハァ息ぎれしてるね(笑)」 「コンサートもあるんだよね?」 藪「はい。12/21にココでやらせてもらいます」 「おー!」 「以上、Hey! Say! Jumpの皆さんでした。ありがとうございました」 Hey! Say! Jumpがはける。 「いやー、フレッシュだね」 「俺らのデビュー当時の衣装と全然違うね」 潤「先日、ミュージックステーションで久々に見たよ、スケスケ衣装!」 二「でも、昔も今も、いつの時代にも短パンキャラっているんですね」 潤「知念くんね」 相「嵐で短パンって?」 潤「僕でした。当時、長瀬くんのお下がりが多くて。ピッチピチのホットパンツが 多かった。ワールドカップの時、ずっと短パンでしたよ」 相「僕は身長が高いから、っていう理由で松岡くんのお下がりだったんだけど、 サイズが大きくてダボダボだった」 二「俺なんて、なぜか茂くんの衣装で、(腕を振り上げ、二の腕を指す)ココに、 ソーメンみたいなのがヒラヒラついてた!」 メンバ「(笑)ついてた!ついてた!」 二「ギター弾くなら、あれがかっこいいんでしょうけどねぇ……」 「では、MADの皆さん、椅子を持ってきてください」 MADが椅子を運んでくる。メンバがそれに腰かける。 潤「それでは、少し静かな曲を聴いてもらおうと思います」 --以下、後編に続く。 潤くんがすっかり子供のように無邪気な笑顔で、 羽飾りをブンブン振りながら「黄色いのは僕だよ~♪」って 何度も何度も、3階席の奥の、更に奥に見せている姿が、 可愛くて、可愛くて、可愛くて・・・倒れそうでした。 その後、自分のキャラを見失い、ちょっと戸惑っている様子に、 昔、まだキャラ変えする前の潤くんを見た気がして、嬉しかったです。 ツンデレ松潤の「デレ」を目撃し、惚れ直してしまいました。 ギャップが堪らないデス(*≧∀≦)
by pokaru
| 2007-10-10 12:58
| コンサート
|
ファン申請 |
||